理 念

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<トップメッセージ>

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通信ネットワークの世界になった昨今、世界の情報は即座にインターネットにあがりスマートフォンやパソコンを使って見ることが当たり前となりました。

いままでの当たり前だったことが常に変化し、昔はこうだった、今はこうするべきだというような判断が常におきます。会社の舵取りも単純ではありませんが、今後はより一層考えることが増えるのではないかと感じています。

変わらないもの、変わっていくもの、時代の変化に柔軟に対応してゆくことが必要となり、世の中の流れ・感性にアンテナをはって掴んでいかなくては取り残されてしまいそうです。

人手不足の問題も業種にかかわらず問題になってきています。

仕事はあっても対応出来ないということほどもどかしいものはありません。

また、人材不足は業界の衰退にもいずれ繋がってしまいます。技術職の仕事なので、現場にたてる年齢に限りがあります。いくら技術があっても体力がなければ取付作業や施工、商品製作に携われなくなってしまいます。

そういった方々が若手に技術を教えらえる環境つくりが出来たら良い循環が出来るのではないでしょうか。


看板業として一つの視点から見るのではなく、様々な方向から看板業を見直し、自然堂でしかできないサービスを今後も続けていけるよう精進してまいります。

代表取締役 及川 学

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<企業理念>

自立し我が社は組織として自立し、社員一人一人が自らの考えを持ち、
必要とされる看板・サービスをお客様の想像以上で提供出来る様に努めます。
のびのびと仕事は貴重な財産です。そこに向かう意気込みで委縮してしまってはもったいありません。
プロフェッショナル精神を持ち、誠実な判断のもとに仕事を行います。
成長するお客様により良いサービスを提供することによって、お客様と共に収益性を上げ、
我が社としても利益を確保し、社会に必要とされることを目的とする。

<経営理念>

発展数ある職種の中から看板業という仕事に携わっています。
看板といってもその種類は多義にわたります。広告、商業、公共と必要になる環境は様々です。
広い視野をもち、幅広いサービスを提供できるように努めます。
看板という枠にとらわれない自由な発想がこれからは必要と考えています。
継続ひとつひとつの御仕事に真摯に向き合い、小さい大きいということは関係なくしっかりと取り組みます。
ひとつとして同じ環境、現場はありません。
ヒューマンエラーを起こさないよう務め、慢心しない心を育てます。
反省逆境は成長の糧。失敗は成功の基。
故意的なミスはあってはならいことですが、ヒューマンエラーは起きてしまいます。
その際はスピーディーに対応し、何故起きたのか何が原因なのか原因究明を行い確認します。
改善同じことを繰り返さないために知識、技術の蓄積・収集を行い、失敗や成功、仕事の結果を記録に残し、経験という価値を高めます。
それらを元に効率や品質の向上に役立てます。